「平成29年度食品製造業生産性向上緊急支援事業」において(株)ファーストフーズが事業者として採択

2018年7月17日(火)

(株)ファーストフーズ (代表取締役:矢澤茂德 本社:東京都八王子市)は、農林水産省「平成29年度食品製造業生産性向上緊急支援事業」において、事業者として採択されました。

この度の採択は、中食製造販売事業を行う(株)ファーストフーズが、日本製粉(株)の開発した食材トッピングロボット「ニトロン」を導入する案によるものです。
「ニトロン」は、製造ラインで人と並んで協働作業を行うことができること、製造する製品に合わせて設置位置・ハンドを容易に変更することのできる汎用性の高さが特長のロボットです。
今回、(株)ファーストフーズにおけるパスタ盛り付けラインに「ニトロン」を導入することで、作業者の省力を行い、省人効果を検証いたします。

「食品製造業生産性向上緊急支援事業」とは、食品製造業の生産性向上を図るため、生産性を飛躍的に向上させる設備の導入、即効性のある高性能設備の整備について成果を創出し、成功モデルを作ること等を目的とした、農林水産省による補助事業です。
中食市場は、高齢化や単身世帯の増加、女性の社会進出等により、今後需要がさらに高まると考えられています。そのため製造現場においてはますます人手不足に陥る可能性が高く、特に作業員を多く要する具材の盛り付けラインの自動化・省力化が急務となっています。